ソーラーパネルで生み出す電気

太陽光発電はソーラーパネルを使って発電します。太陽光の電気はどのように生まれるのかを、太陽光に関するQ&Aとともに説明していきます。

太陽光発電Q&A

発電した電気を売ることができますか?

10kW未満の設備の場合、発電した電気はまずは家庭で使用して余った電気を自動的に売却することができます。もし発電した電気が少ない場合でも、自動的に電力会社から買い取って使用できます。10kW以上の設備では発電した分の電気を全て売却することができます。その場合は売る電気と買う電気で異なる配線を引く必要があります。

天気が悪い日でも電気は使える?

曇りや雨の日など天気が悪い日には太陽光発電の発電量が少なくなりますが、けして電気が使えなくなることはありません。10kW未満の設備であれば不足分を買い足して使用します。10kW以上の設備で全量売電を行なっているのであればすべて売電されるため天候によって使用に影響することはありません。

太陽光発電だけでまかなえる?

太陽光発電のシステムは夜に発電を行なわないのですべてをまかなうことはできません。しかし、電力量の収支だけに注目してみれば1年間でおよそ8割ほどの電力量をまかなえるようになります。

停電時に電気は使えますか?

住宅用の発電設備であれば、停電時にはパワーコンディショナが停止してしまうため、使用はできなくなります。自立運転機能が付いたパワーコンディショナを使用していれば、昼間で天気が良ければある程度の電気を専用のコンセントから非常用として使用できます。

メンテナンスや点検は?

一般の住宅で使用する設備であれば、定期点検を4年に1度以上行えば安心して使用することができます。不明な点は各販売業者にお問い合わせください。

太陽光発電の仕組み

屋根

太陽光で発電する太陽電池

太陽電池とは、太陽光のエネルギーを直接電力に変換する発電機としての機能を持つものです。電池という名前ですが、電力を蓄える装置ではありません。

光エネルギーによる発電

太陽から降り注ぐ光エネルギーが、この太陽電池にあたることで光起電力効果や光電効果と呼ばれる現象が起きます。太陽電池を構成する半導体が光の照射で動くことで電気が発生します。

種類により発電効率が違う

太陽電池はシリコン系や化学系、有機系と分けられます。この種類によって発電効率が変わります。現在ではシリコンがもっとも使用されています。東芝のソーラーパネルは発電効率が良いとされています。

ソーラーパネル

太陽光発電と聞いて真っ先に思い浮かぶのが紺色のパネルだと思われます。このソーラーパネルは太陽電池をたくさん繋げたものです。

メガソーラーが休閑地に

最近では効率よく太陽光発電を行なうために、休閑地などの広い土地を使って、たくさんのソーラーパネルを並べて発電を行なうメガソーラーと呼ばれる太陽王発電施設が増えています。

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